昨年の夏に私は大分に家族旅行に出かけました。その際に美味しいものはたくさん食べましたが、最も忘れられなかった味は、大分の佐賀関で食べた海鮮丼です。

関あじの海鮮丼でした。関あじは大分でしかとれない「あじ」という魚です。

ちなみに関あじの他にも関サバと言って同じ大分でしかとれない「サバ」もいます。

アジの海鮮丼は、他の場所でも食べたことがあるのですが、佐賀関の海鮮丼は違っていました。

まず、量が違いました。とてもボリューミーで食べきれないほどでした。ご飯が山のように盛ってあり、さらにその上に関あじが大量にのっていて富士山のようになっていました。

そして食べきれないほどの量なのに値段がリーズナブルでした。海鮮丼となると少なくとも2000円以上はする感じなのですが、なんとその海鮮丼は1500円と超破格でした。この量でこの価格はあり得ないと思いました。家族6人で食べたのにお会計が10000円いかないことにとてもびっくりでした。

そしてなんと言っても新鮮さあり得ないほど良かったです。

生きているあじをその場でさばいて作るので口が動いていたり、尾びれが動いたりしていたので食べるのに少し戸惑いました。

しかし、身はプリプリしていて他のお刺身は二度と食べられなくなるような味でした。

お店がある場所も海沿いで海岸を眺めながら食べることができて最高の気分でした。お食事処は二階になっており、一階はお土産やたくさんの魚が泳いでいるいけすがあったりと待ち時間があっても退屈しないと思います。しかし、早めに行かないと人気のお店なのでお昼ご飯が夕方前になってしまうことも多々あります。

家族全員での初旅行で大分の関あじの海鮮丼をチョイスして間違いありませんでした。私の中では、二度と忘れられない味になりました。また大分を訪れる機会があったなら、佐賀関の海鮮丼をもう一度食べに行きたいと思います。そして佐賀関の関あじの海鮮丼を知らない方、海鮮丼が好きな方は是非、大分を訪れて海鮮丼を食べて頂きたいと思います。